ECショップを運営されておられるお店様ではお馴染みの「CMS」
何の略称かご存知でしょうか?
正解は「Contents Management System」の略です。
日本語にだと「コンテンツ管理システム」のことになります。
ECショップ運用ではよくCMSを利用しての更新が一般的です。
管理画面からテキストや画像を登録できるので、HTMLの知識があまりなくても、サイトの更新ができるのでとても便利なシステムです。
楽天、Yahoo!などのECモールに出店されておられるお店さんは、(楽天の)RMS、(Yahoo!の)ストアマネージャーなど、モール独自のCMSに馴れておられることでしょう。
ではオフィシャルショップとして独自ドメインでECショップを展開されておられるお店さんはどのようなCMSを利用されておられますか?
CMSをは、「無償で公開されているオープンソース」システムと「商用に有償で提供されるパッケージ」システムに大きくは分類されます。
よく聞く名前としては、
・ECキューブ(オープンソース)
・concrete5(オープンソース)
・Movable Type(パッケージ)
・futureshop(パッケージ)
・MakeShop(パッケージ)
・ショップサーブ(パッケージ)
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などといったところでしょうか。
CMSによって、特性、一長一短は色々あります。
あと決済システム、物流システムとの相性も大切です。
皆様の中で、現在のECショップの運用でお困りのことございますでしょうか?
▼例えば
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◎CMSを管理、サイト運用してくれるスタッフが不足している。。。
◎開店当初と状況が変わって、CMSの見直しを検討している。。。
◎サイトのリニューアルを検討している。。。
◎運用を外部のスタッフに任せたい。。。
◎社内で運用したいが道筋がたてられない。。。
◎モール、オリジナルサイト複数店展開の運用をもっと楽にしたい。。。
などなど
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サイトの運用、運営のことでお悩みの方おられましたら。
ぜひソフトコムまでお気軽にご相談ください。
ECサイトの運用を通じて、御社の売上を伸ばすお手伝いをさせていただきます。
以上、編集室の石田でした。