皆さんこんにちは。
この1年で100枚超の名刺交換に感動中の柳瀬です。
貴重な出会いと時間をいただきありがとうございます!
多くの方とDXについて話す中で強く感じたことがあります。
ぜひ私たちのような「第三者視点」を持つ
DX推進パートナーと話してください!
既存事業、業務フローの「思い込み」がDXの足を止めている可能性があるからです。
DX商談によく出る課題があります。
・プロジェクトを引っ張るリーダーの不在
・社内リソース、DX人材の不足
・既存システムや、特定の人材による固定された業務 など
この課題に「解決するにはDXツールだ!」と、
ツール導入さえすればと解決すると考えがちです。
でも実はここに「落とし穴」があるとお気づきでしょうか?
DXは単なるデジタル化ではなく、業務自体の「改革」。
そのためには今ある業務の抜本的な見直しが必要です。
しかし「業務の見える化」を社内だけで行うと、
思い込みや先入観、人間関係も含め実は適切な判断ができない場合があります。
そこで私たちソフトコムの登場です。
“貴社ビジネス・目的を理解する第三者パートナー”
として、現場担当者さんの視点も含めた客観的な判断とご提案をいたします。
第三者の客観的な視点での「DX推進」、
「業務効率化・コストカットを実現したい!」
という方は、ぜひ一度ソフトコムにご相談ください。